2006年11月12日
またまたちょい買い物
基本的に私はハードルアーオンリー路線を貫くつもりですが
ヨメとムスコが釣れないのは、今後の釣行頻度を大きく左右します。
とりあえずワームを放り込んでもらって、運がよければ食って
くるだろうという考えを捨て、何とか釣ってもらわねばならんと
思っている今日この頃。
そこで、ヨメとムスコ用にワームをセレクトしました。
ヨメとムスコが釣れないのは、今後の釣行頻度を大きく左右します。
とりあえずワームを放り込んでもらって、運がよければ食って
くるだろうという考えを捨て、何とか釣ってもらわねばならんと
思っている今日この頃。
そこで、ヨメとムスコ用にワームをセレクトしました。
NORIES(ノリーズ) パワーバランス
基本的にゲーリーのグラブ134カラーがあれば事足りると思ってますが、このカラーはそれに近く、尚且つ世界のタナーベがジグヘッドを極めるためにデザインしたって話じゃないっすか。これは釣れないはずがないな。釣れる、間違いない。次回釣行時の最後の切り札とします。
ケイテック(KEITECH) ライブインパクト
わたくし、過去は並木プロの影響を結構受けてますが、フィネスといえば林圭一プロだと思い込んでおります。ツネキチでKEITECHのカスタムリーチを使用し、真夏の山中湖のドピーカンの状況で14投連続ヒットを経験し、まさに虜となったのはずいぶん前の話。そのKEITECHのワームなら間違いない。ツネキチ、ジグヘッドなどさまざまなリグに対応。ワッキーって意味わからんな・・・どんな釣り方だ?まあ、そんなわけわかんねえ釣り方はどうでもいいか。次回釣行のトップバッターで行きましょう。
もしかすると次回が今シーズン最後になるかもしれません。
これでバスが釣れて、「暖かくなったらまた行こう」とムスコが
言ってくれるように、何とか釣ってもらいたいと思います。
Posted by tetsu at 01:05│Comments(0)
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